「六丁の目接骨院は痛みの根本原因を改善させる接骨院です」

「痛みが無くなる」ことと「治る」ことは同じではありません。今後の日常生活や趣味、運動に支障なく、健康に自分らしい生活を取り戻してこそが、当院の考える「治る」なのです。

そのため痛む場所に関連する部位を全身から見極め施術する整体術を取り入れた実費と健康保険の併用施術を行っています。

「痛みから解放された生活を取り戻したい」あなたがそのように思っているならば、六丁の目接骨院は全力で応援いたします。
健康・笑顔への道のりを共に歩んでいきましょう。

　六丁の目接骨院の紹介文には「西洋医学と東洋医学の両面から施術を進める」という内容が書かれております。

この一文を解説します。
では西洋医学と東洋医学を簡単に説明すると。

西洋医学とは痛い部位があったらそこを治しましょうという考えであり、多くの病院や整形外科はこちらの考え方を主流としています。

西洋医学では湿布薬や内服薬、注射や手術など人工的な医学で効果が分かりやすく、又短期間で効果を感じられます。その先端医療技術は目を見張るものがあり、多くの人々を苦しみから救っています。
しかし副作用のリスクがあったり原因が解決されていない場合には再発してしまうなど、総合的に健康状態が改善されているかどうかは分かりずらい面もあります。

では東洋医学はというと全体を良くしていけば患部も改善するという考えであり、鍼灸院やあんま治療院などがこちらの考え方になります。

東洋医学は自然的な医学で効果が分かりずらく、又効果が出るまでに時間がかかる場合があります。
しかし副作用の心配がなく、症状の原因が解決され総合的に健康状態を改善することができます。
科学的根拠がないといわれていた東洋医学も最近では様々な研究からその効果が認められてきています。

六丁の目接骨院では局所的な西洋医学を「葉の医学」、包括的な東洋医学を「木の医学」と表現しています。
（六丁の目接骨院 樹木理論）

当院の施術は患者様の症状や状態に合わせて、まず痛みを解消して更にその原因を取り除き、からだ全体の健康状態を向上させていく施術法。これは西洋医学と東洋医学のバランスをとり、それぞれの短所を解消し長所を活かす施術法なのです。

　筋肉が異常を起こすと、筋肉の痛みはもちろん、関節の痛み・頭痛・脊椎の湾曲・骨格変位・精神的ストレス・疲労骨折等様々な心身の不調が表れます。

又、筋肉異常を解消することにより様々な心身の症状が改善します。

当院ではこの分野の施術が特に多く、通称「筋肉科」とも呼ばれています。

当院「筋肉科」では様々な症状の患者さんが受診され、そして克服されています。

レントゲンには写らない筋肉異常。
いつまでも治らない症状に苦しんでいませんか？

一度当院「筋肉科」にお気軽にご相談ください。

※筋肉科とは医療法で正式に規定された名称ではありません。